記紀万葉集の音韻

日本古典文学大系−万葉集1によると「、記紀万葉には973の万葉仮名が用いられている。・・・
当時は、母音は8っ区別されていたことも分かって来た。・・・

7〜8世紀に編纂された万葉集の音韻はどのように調べているのか?

橋本進吉の本でも読むとするか! (巨大な迷路に入り込んでしまったようだ・・・?)
古代国語の音韻に就いて―他二篇 (岩波文庫 青 151-1)

万葉集の解説によると、
当時、a i u e oの母音の他にä ë öがあったいう。「今日とははなはだしく相違してているものに、サ行の頭子音、ハ行の頭子音がある。・・・」サ行の頭子音というのは、サ(sa)ではなくツァ(tsa)であり、ハ行の頭子音は、ハ(ha)ではなくファ(fa)であった。
スもツ(tsu)になるけど、タ行ツとはトゥ(tu)区別して発音されていた。

万葉集の朗読はいろいろあるが、奈良時代の発音でだれかやってくれないかなー。

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