何か3Dソフトはないかとしらべていたら、偶然面白いソフトが見つかった。
set.a.light 3D
https://www.elixxier.com/en/products/setalight3d.php
というスタジオのライティングを3Dでシミュレートできるソフト。
これスゴイ!面白い!!
ライトの位置は勿論、ディフューザーの違いなどをこまかく試せる。
しばらく遊んだあと、、、考え込んでしまった。
>エッ何で?
<また次にします!
アイデアの温め方、固め方
何か3Dソフトはないかとしらべていたら、偶然面白いソフトが見つかった。
set.a.light 3D
https://www.elixxier.com/en/products/setalight3d.php
というスタジオのライティングを3Dでシミュレートできるソフト。
これスゴイ!面白い!!
ライトの位置は勿論、ディフューザーの違いなどをこまかく試せる。
しばらく遊んだあと、、、考え込んでしまった。
>エッ何で?
<また次にします!
Lightroomのような写真現像ソフトで一枚の3D写真がつくれないか?
露出違いの二枚の写真の合成のようなことがステレオ写真の左右でもできないだろうか?
単なる二重露光にしかならないだろうか?
対象物をごとに左右選択を変えるってのはありだろうか?
セザンヌ的絵画になってしまうだろうか?
小さなサイズなら、ステレオスコープの二つの写真をヴュワーなしで、寄り目にすれば、簡単に3Dなる。
サイズを大きくした場合はどうなんだろう?
全紙サイズを二枚ならべてやってみようかな?
わたしは気持ちが悪くなることもなく、簡単に出来るけど、みんな同じだろうか?
ラルティーグのステレオ写真は、ヴューワなんか使わないほうがよかったなー、、、
3Dに限らず写真を見るには裸眼がいい。
輻輳を使おう。
ステレオスコープ方式
レンチキュラーレンズ
この二つかなー、、、?
その前に、動画の
アナグリフ方式
アクティブシャッター方式
パッシブ方式
…は、だいたい理解している
立体写真(3D写真)の方法で、左右のカメラのレンズの焦点距離をすこし変えるという方式があった。
見せ方として、立方体の2面に写真を貼り外角の頂点に鼻を近づけ観賞するというインスタレーションがあつた。
これはいけそうだ。
ともかく、いろいろなやりかたを調べてみるかー、、、
鬱の長いトンネルを抜け出せそうだ。
コロナウィルスのせいで、
見渡せば社会全体が鬱に陥っている。
自分よりまわりが酷い鬱に陥っているとわかったら、
とたん、元気になってしまった。