実験は続く

Stereo photography
わからないことだらけだ。
被写体との距離はどのくらいが効果的なのか、カメラ間の距離も人間の眼とは違っていていいはずだ。
効果的な被写界深度はどれくらいかなど、、、。

右眼と左眼の間

MSP

最初は自分の目を意識して150mmのレールをつかって組んではみたもののうまくいかず、最近300mmのレールを手に入れた。

これつかって適当なカメラ間を探ってみよう。

3D写真をメガネやviewerなしでつくれないかIV

Lightroomのような写真現像ソフトで一枚の3D写真がつくれないか?
露出違いの二枚の写真の合成のようなことがステレオ写真の左右でもできないだろうか?
単なる二重露光にしかならないだろうか?
対象物をごとに左右選択を変えるってのはありだろうか?
セザンヌ的絵画になってしまうだろうか?

ラタンチェアが似合う空間

剣持勇が1960年にデザインしたラタンのアームレスチェアC-3150に、この写真を撮ったときから、魅せられている。
そして、このラタンチェアが似合う空間は、どのようなところだろうか(?)、ずっと考えていた。

コロニアル様式のホテル? ー 無難で、はまりすぎ、かも知れない。、、、
ジャパニーズ・モダン? ー 50年前の日本だったら、先鋭的なインテリアになっているだろうが、、、
、、、いずれにしろ、存在感のある空間にしか似合わない。

空間の存在感とはなにか(?)が問われそうだが、身近なところにあった。ーーー
建築家井上洋介さんの最新作「下北沢の住宅」が雑誌「モダンリビン241号2018年11月」で見られる。
存在感のあるリビングにアームレスチェアが置かれている。

ラタンチェア
剣持勇デザイン
YMLK長岡制作
YMK長岡
籐家具の受注製造販売
値段と注文方法はサイトを見てください。
http://ymk-pro.co.jp

 

歌川国芳東都三ツ股の図

歌川国芳の「東都三ツ股の図」(1831年)浮世絵には、現代人にはスカイツリーに見えてしまうようなヘンなタワーが描かれていますね。

天保年間1831頃

スカイツリーを予言していたなんて都市伝説的に言われるけど、佃島の船大工を手前に日本橋方面を描いた構図。風俗、文化、歴史リアルに描いた浮世絵だと思う。
家康が呼び寄せた摂津国の漁師と共に移住した船大工。船大工が防腐の為に船底を焼く。話が横道にそれるが、吉本隆明の父親は佃島の船大工だった。でも、実家は摂津国ではなく熊本も天草だという。大型船も作っていたというから、佃島、石川島は漁業の島でだけでなく、造船(船大工)の島だったようだ。

で、タワーは、ひとつは火の見櫓で、電波塔みたいなものは 井戸掘りのやぐららしい。

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キム キドク

キム・ギドク監督の作品4本、連続して見る。

悪い男(2001年)
春夏秋冬そして春(2003年)
うつせみ(2004年)
絶対の愛(原題、時間)(2006年)

思考(幻想)スピードが最大限加速された。
疲れたけど心地よい。

「ナップンナンジャ」って「悪い男」に違いないんだろうけど、もう少し深というか味のある言葉じゃないのかな?

うつせみー빈집ー3-Ironは、日本語タイトルが一番いい。韓国語題名빈집は空き家。
それに比べ、絶対の愛という邦題は酷い。

キム・ギドク監督の映画は、見る者の妄想を刺激してそこで生まれる仮想空間のなかで成立するような作品だから、タイトルは重要なのでは?

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マルテル兄弟のアトリエ

マルテル兄弟のアトリエー羨ましかったナ。
こういう空間で制作すれば多作になるだろうね。
ロブ・マレ=ステヴァンもカッコイイね。
どうしてこの時代の人ってカッコイイんだろう。

fotocubicaフォトクビカの簡単な説明。ガウディ時空の神話展のカタログより。
・・・
両眼視野に相当する画角を6列6行35mmフィルム一本に収める撮影方法はガウディと格闘しているなかで完成させた。左右の画角は216度、天地の画角は144度。標準レンズを36度ずつパンさせて6フレーム撮り、24度ダウンさせて次の行に移動する。これを36フレーム繰り返す。シンプルな操作の繰り返しだが、フィルム一本を一息で撮影するには数分間息を止めるのと同じくらいの疲労感がともなう。
この手法、あるいは写真をフォトクビカと呼んだ。言葉で説明すると難しくなるが、写真を見ていただきたい。プリントの右側半分をそのままにしておいて、左側半分を球体になるように立体的に束ねてみた。おわかりいただけただろうか、フォトクビカは球体内面写像の展開写真だということを。平面的な写真をフォトクビカ(立体写真)と呼んだのはこうした理由があったからだ。
・・・

フォトクビカでガウディ以外のものを見たいという要望をよく聞きました。そこで撮ったもののひとつです。

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ウジェーヌ・アジェ

疲れたとき、見る写真集がある。

フランスの写真家ウジェーヌ アジェ(1857〜1927)のパリの街を撮った:Atget Paris

無意識に開いたページから始め、一枚ずつめくり、・・・、彼はどんな思いでシャッターを切ったのか(?)元はとれたのだろうか(?)・・・、100ページほど進むと、自分自身が恵まれた環境にいるものと錯覚する。
何でもない通りの写真に涙が落ちる。
100年前のことか・・・。

アジェが撮っていたのは「画家のための資料写真」。

なくなる2年前、アメリカからやってきたマン・レイやベレニス・アボットによって、存在が知られるようになった。

瞬間オフライン音声翻訳機 ili(イリー)

カール・マイダンス

カール・マイダンスCarl Mydans(1907~2004)はアメリカの写真家。
Lifeに所属した写真家。
多くの人が、第二次世界大戦、また朝鮮戦争での歴史的瞬間を捉えたマイダンスの写真、一度は目にしたことがあると思う。

手に入りやすい写真集は
Carl Mydans: Photojournalist

カール・マイダンスは、フィリピンおよび上海で、日本軍の捕虜になり、合計21ヶ月拘留された。
そういう経験が持ちながらも、戦後time-lifeの東京支局長を務めた。