戦争論といえば、右から左まで、クラウゼヴィッツ(1780-1831年)の「戦争は他の手段を以ってする政治の延長」というのが常識になっている。
ところが、アルフレッド・アドラーは「戦争は政治の延長ではない。共同体に対する大規模犯罪行為だ」という。
この一点で、遅ればせながら、アドラーを読んでみようという気持ちになった。
選んだ一冊がアルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉・・・劣等感かー。
自慢じゃないが、劣等感の塊だから、大変身が出来そうだ!!
アイデアの温め方、固め方
戦争論といえば、右から左まで、クラウゼヴィッツ(1780-1831年)の「戦争は他の手段を以ってする政治の延長」というのが常識になっている。
ところが、アルフレッド・アドラーは「戦争は政治の延長ではない。共同体に対する大規模犯罪行為だ」という。
この一点で、遅ればせながら、アドラーを読んでみようという気持ちになった。
選んだ一冊がアルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉・・・劣等感かー。
自慢じゃないが、劣等感の塊だから、大変身が出来そうだ!!