父が娘に語る経済の話

ギリシャの経済危機の時の財務大臣ヤニス・バルファキス著父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。が面白い。

平易な文章、いっぱい線を引きたくなる、明解。

古代ギリシャでは、公共の利益を考えられない人、つまり自分のことしか考えられない人は「イオディオテス」と呼ばれた。
「節度のある者は詩人になり、節度のないものはイディオテスになる」という古代アテネのことわざがあえる。ーーーidiotの語源?

トランプ始めイオディオテスばっかしだね。
日本にもヤニス・バルファキスのような経済学者・政治家が欲しいなー。

外国人技能実習生の死

山手通り沿いの高層マンションに暮らす住人の話。
「このマンションを建てるとき建設作業員が事故で一人死んだ。
「このあたりは地盤が砂地で軟らかいので工事にも注意が必要だ。
「それなのに外国人技能実習生だからといって「乱暴に怒鳴って」指示を出している。
「その乱暴さで事故を引き起こさないようにしていただきたい。

ベトナム人尼僧がいる芝の寺院「日新窟」には、2012年から2018年7月末までに亡くなったベトナム人技能実習生や留学生の位牌が並ぶ、その数81柱。
作業中の事故、過労による心疾患・脳疾患、、、自殺。<酷いよね。

日韓

なんとかならないものか?

1965年から2018年における韓国の対日貿易赤字の累計は約65兆円に上るという。

重要なお客であることには間違いない。

だったら、お客に対する言い方は細心の注意を払うべきだった。

政治家ではなく商売人が全面に立つべきだ。

契約社会

吉本興業の今回の騒動、小さな仕事でも契約書を交わすきっかけになってくれれば、嬉しいと思っていたが、残念ながら何も変わらないようだ。

著作権にかかわる仕事は、使用者の一方的な通告ではなくて、写真一枚でも簡単な契約書を交わしたい。

海外にはSignアプリみたいなものがいろいろあるようだが、日本は対等な関係での契約意識ないからナー。

Facebookかどこかがやってくれないかなー。

Facebookの仮想通貨Libraと連動してもらうと新しビジネスチャンスがいっぱいうまれそうだ。

イルカ層

縄文人は鯨を食べていた。 
正確には小型の鯨=イルカ、マイルカ、カマイルカ、バンドウイルカやゴンドウクジラなどを食していた。
能登の縄文遺跡、真脇遺跡には、何百体という鯨の骨が捨てられ地層なしているイルカ層が発見されている。
http://www.mawakiiseki.jp/dolphin.html

先祖が鯨を食べていたからといって、今日の商業捕鯨再開に大賛成ということではないが・・・。
調査捕鯨という姑息な手段をつかうよりましだと思う。

ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー

イギリスのブライトンで保育士して、またドキュメント作家と生きるブレイディみかこさんが描く「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」中学生の息子の成長が興味深い。

みかこさんいうところの配偶者は尾形ダンプの運転手、保育士本人は「底辺託児所」に勤め、焦点の中学生になった息子は「元底辺中学校」に通う。
いわゆる白人労働者階級社会で生きる中学生が直面する人種差別、貧富格差。

息子を通して日本人には難しいEmpathyを説く。

文体は違うが、吉野源三郎の「君たちはどう生きるか (岩波文庫)」読みやすい本だったので、「漫画 君たちはどう生きるか」を思い出した。

チェコ首相の退陣要求デモに25万人、共産政権崩壊後で最大規模

チェコのトランプと呼ばれているアンドレイ・バビシュ(Andrej Babis)首相(64)の退陣を求める大規模なデモがプラハで23日行われた。
主催者と地元メディアによると約25万人が集まり、1989年の共産政権崩壊後では最大規模となったという。
200万ユーロ(約2億4000万円)の欧州連合(EU)の補助金不正受給に関与した疑いが浮上。
欧州委員会の監査で、政治家であると同時に実業家でもあるバビシュ氏は利益相反だと指摘された。
首相退陣要求に25万人集まる社会が羨ましい。

「いいね!」”Good!”ではなく「確認した!」”Acknowledged”短くして”Acked”ボタンが欲しい

FacebookやTwitterなどのSNSには「いいね!」”Good!”ではなく「確認した!」”Acknowledged”短くして”Acked”ボタンが欲しい。
Goodは本当にいい写真やいい言葉だけにしておきたいのと、いいねする機会が少なくなって、逆に、醜いことを目にする機会が多くなったから。
醜いことなら、無視すれば良いのだが、そういう投稿に限って無視できない人物が発信している。
かといって怒りではない、見ているよという意味でのAckedのようなボタンが欲しい。

婉曲的表現

トランプの再選出馬表明の中、経済界の婉曲的表現が鮮明になりつつある。
トヨタ社長豊田章夫氏が述べた「なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた。」
正社員の雇用システムも崩さざるを得ない局面に入った、ということ。
参院選後の日米FTA交渉。不平等条約になるのだろう。

日本経済を下支えしているのは非正規雇用の労働者だが、これからは正規雇用の人達も厳しくなるってことだろう。

世界報道自由度ランキング

国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団(RSF)」が毎年発表する世界報道自由度ランキングで日本は180カ国中67位、5段階評価の3=顕著な問題という結果だった。
67位というのは先進国のなかでは最下位。https://rsf.org/en/ranking/2019
ベスト3のノルウェー、フィンランド、スウェーデンがどのように良いのかは、正直にいうと、わからない。
しかし、ワースト3のトルクメニスタン、北朝鮮、エリトリアの状況は想像がつく。
韓国(41位)、台湾(42位)より下位であることが悲しい。
国境なき記者団のサイトには日本の問題も書かれてあるので興味ある人はご覧下さい。